AAA THE VARIETY23@武道館 感想
こんばんは(^-^)昨日は武道館で行われたAct Against AIDS THE VARIETY23に行ってきました!
約4ヵ月ぶりの東京(∩´∀`∩)東京でお仕事している友達から(今回は予定が合わず会えなかった)、暖かくして来てね♪と言われ覚悟して来たのですが、そこまで寒くなかったので良かったです。これからどんどん寒くなるんだろうな~やだな~~。
基本室内で行動しているので活動する中で天候はそう影響しないのですが、何せ朝が早く夜が遅い生活な為、電車の待ち時間と帰りの駅までの道のりがもう(∩´﹏`∩)←リアルにこんな感じ。(笑)
12月後半から1ヵ月間超多忙シーズンなので体調管理には重々注意して頑張ります!
終わったらレポ~!と燃えてたのですが、これまたカルチャーショックで、事務所のスタッフさんがリアルタイムや直後に公式レポ流されてたんですね♪しかも写真付きで、羨ましい…
なので個人的な感想をつらつらと♪
私の席はアリーナ8列目の花道寄りの席だったのですが、逆に見えづらいんじゃないかと心配になるくらい近かったです。
実際、双眼鏡いらないくらい近くて春馬くんのカンペの内容が見えちゃうくらい。(笑)ただ足元が見えづらかったため当日隆くんがどんな靴履いてたかが把握できませんでした( ˘・A・)
イベントでの隆くんはとにかく可愛くて、なのにシックな衣装でそのギャップがとても素敵でした♡
名前を呼ばれセンステに上がり見上げて、大きく手を広げた後深くお辞儀をする隆くん、今回のイベントの中で一番好きな隆くん♡本当に可愛かったな~。
歓声も大きくて、隆くんファンだけでなく他のアーティストや俳優さん等のファンの方々からも歓迎されているようで、とても誇らしかったです(*´ч`*)可愛いよね~そんなに興味なかったとしても本人目の前にしたらテンション上がっちゃうよね~~♡(笑)
隆くんは朗読劇とウルトラマンティガで登場しました。朗読劇では俳優としての神木隆之介を見せつけられましたね~。
あの武道館をしんとさせて。いやぁ、凛々しくて本当にかっこよかった。声もトーンも歩く姿も表情も、本気で、まっすぐで、美しかったです。
ウルトラマンティガとのコラボは可愛くって、メインステで歌いながら振りがあったのですが周りを見ながらあたふたして手を動かす隆くん可愛かった♡(笑)
最後の初登場としてのコメントも真面目で、なのに落ち着いてなくてw会場の、ふふふ~神木くん可愛いな~(*´∀`*)の雰囲気がとっても心地よかったです(*´ч`*)
エンディングでは後ろ髪をちょいと結んで登場。長髪はそんなに好きじゃないけれどあれは好きだ。岸谷さんから可愛がられている隆くんが本当に可愛かったよ!
今回のイベントは演出構成はどうであれ、こんなに豪華な方々が一堂に会することができるなんてすごいな~と思いました。スタッフさんの方々もきっとぎりぎりまで大変だったんだろうなと、本当にお疲れ様でした。素敵なイベントを催してくださりありがとうございました!
…感想とか言いながら隆くん可愛いしか言ってない気がする。(笑)
次はTYTDの完成披露試写会かな~そうであってほしい(∩´∀`∩)
ではまた(^-^)💓
神木隆之介くんに突然ハマった20代女子が思うこと
こんにちは。やっと衣替えをして夏物のカーディガンから卒業しました。
今クールのドラマも始まりレコーダーも忙しそう^^あ、バクマン。舞台挨拶のWS関連まだ編集してない。。ヒィ
さて、今日は私が前々から書きたかったテーマ。アイドルオタクとスケートファンを経て俳優さん(ではく今回は隆之介くんに絞ります)をちゃんと応援してみて思ったこと、相違点、疑問点等々。
先週隆くんの初現場を踏み、これで私も俳優ファンかな!いや隆くんのファンと言えるのかな!と思ったので書かせていただきます~。
まず始めに、現場が少ない。超少ない。先週の3日間23公演の舞台挨拶なんて稀ですよね!?基本テレビの前で応援、もちろんドラマに映画、たまーにバラエティ、それも番宣として。隆之介くんはアミューズだから年に一回あるかないかのハンサムライブがあるのか。合法的(?)に実物が見たい!と思ったら舞台挨拶が一番チャンスあるのかな?エキや遭遇はおいといて。
私は年に20公演前後コンサートや舞台やアイスショー、大会等に全国足を運んでいるので今後どう生き延びようかと心配です(真顔)。皆さんこんなに現場が少ない中どう生きながらえてるの!?教えてください!!!(切実)
次にこれまで見てきたヲタ、ファンと一緒だなと思うことは、圧倒的女性が多い。まあどこもそうですよね。(笑)まだこちらの現場は舞台挨拶しか行ったことがないのでにわかの主観ですが、若者もちろん多いけど年齢層幅広い。ちなみに高めなのがスケート界隈。(笑)ゆづるがソチで活躍してからキチヲタ変わったファンも増えたけどね!
多分Jヲタから俳優ヲタになった方が一番驚くというかカルチャーショックを受けると思うのが、タレントの方のTwitterのアカウントがあること。Web上に写真が上がること。個人的に一番驚き&ショックなのが無断転載が当たり前に行われること。光の速さで。(笑)
隆之介くんもTwitter公式アカウント持ってますよね、あんまり更新はしないけど(彼の場合ストッパーがあるのかなと勘ぐってますがw)、でも私にとってはすごいなあ~と思うことで。感動。そして隆之介くんやスタッフが掲載した写真を自分のアカウントに載せるファン。あ!別に!最近肖像権とか著作権うるさいからねと今はそんなこと言いたいんじゃないんですよ!
私が傍らでひっそりと応援しているJ事務所のタレントさんは全SNSで公式アカウントもなく私たちは月額324円払ってブログや公式レポ、着メロを聴くことができるのです。ちなみに本人たちのブログにも顔写真を載せることはありません。
(最近誰か顔写真載せたとか裏アカウント発覚したりと穏やかではありませんがそのあたりは疎いもので今回はスルー。あ、そういえばこの前ウェブリニューアルされてたね。)
なのでこのように公式アカウントはファンにとっては良い環境だな~と思います。たまに異文化に対応できなくて気持ち悪いけど、それでも良いね。
あとは、SNS上でのファンのアカウントが少ない。またまたJ事務所との比較になりますが、多いよねぇ。(笑)人数やグループの関係もあるけど、アカウントを複数に分けてたり、チケット交換のことが頻繁にあるからかな。スケートファンの方も結構アカウント持ってるんですよね。チケ取りも大変だしスケートは必ずしも地上波で全て大会が行われるわけではないので、あとローカル大会や海外の大会も好きな人がいるからかなあ。やっぱ現場の数の違いって影響してるのかなと思える。しかしどこのファンやヲタの方も上手に情報収集してるみたいで、本当に便利な世の中だ(T_T)
雑誌事情に関してはスケートと俳優は少し似てるなと。アイドル誌(いわゆる五誌)は一冊600円前後でリーズナブルなのです。他にも舞台誌等、そうだテレビ誌も連載持ってたり情報入るのでたまに買います。俳優さんの載ってる雑誌、特に映画誌はちょっと良いお値段ですよね!ひとつひとつが高いうえ、映画が決まったら一気に買うから大変なことになる。(笑)スケート誌も良いのは1600円以上するのもあるので大変です、ああ雑誌の整理もしなければ!
また話が逸れるのですが、Jは早売りなどすぐネットで広まったりスキャンしたのを載せる教養のない人面白い人が少ないとはいえいます。先日隆之介くんが本を出したのですが、中の写真を撮ってアップしてる人がいたみたいで、ダメだよねーみたいなつぶやきが流れてきたし、比較的中身を載せてる人が少なかったのでいいなあと勝手に思ってました。みんな好きなタレントにお金はちゃんと落とそうね☆!←
私の財布事情は何にハマってもそんなに変わりません。俳優さんの現場は少ない分行こうと思ったら燃えるし。あれオタク気質なのかな?(笑)
最後に、これも少数派なのかなー。よく見かけるけど。
神木×志田ペア好きな人が多い。気持ちわかる。しかしくっついてほしい願望がファンにしては大きく、重い。昔のゆづかなとその取り巻きを思い出す。まあ、これに関してはいっか。
(追記2015.10.20)
俳優とファンの距離感をちゃんと自覚できてる人が多い。
よくいるんですよ、売れ始めたら「〇〇(タレント)が遠くにいっちゃう><」ってほざくのが。(笑)いや元々遠いからね?と言いたくなる。
隆之介くんの場合は、主は俳優業だから元々接触する機会もそうないし、あとはやっぱり芸歴かな。今さら急に人気出たりファンが増えたとしても「遠くにいっちゃう」感がないよね。最初から世界も物理的にも遠い人だから。
私は好きなタレントでも選手でもどんどん売れてほしい派なので、こういう隆之介くんに対する意識を持ってる人たちが多い(勘違いしてる人が少ない)のは嬉しいです。嬉しいというか、楽しく応援できるので楽。(笑)
隆くんの課題はファンとの距離感ではなく子役(あともう少しだけ!)と可愛いからの脱却の過程かな~。あくまで素人の意見。
約2000字かけて書きましたーはあ自己満足。
同じことをしてもこちらでは当たり前のことだけどあちらではアウト、など日々勉強、異文化理解の毎日です。やっぱ新しい世界を知るって楽しいね!
私の中で、どこで誰を好きになって応援しても、悪口は言わない、タレントや選手にとって恥ずかしくないファンでいることがモットーなので、これからも楽しく応援しようと思います~^^
来週からサムライせんせいも始まるし、スケートも今シーズン幕を開けました!12月になったら2ヶ月間舞台もあります!幸せ忙しいー!(笑)
バクマン。観てきました(^o^)
こんにちは。